浴衣に強い宅配クリーニング業者おすすめ3選と重要な2つの注意点

「夏祭りで着た浴衣、お店のクリーニングの出しに行くのは少し面倒だし、宅配クリーニングに出すのはどうだろう?」

「浴衣を出すのにおすすめな宅配クリーニング屋さんってどこなんだろう?大事な浴衣だし、ちゃんとしている所にお願いしたいなあ。。」

とお考えでしょうか?

浴衣の宅配クリーニングは、高品質がウリの業者や、浴衣・着物専門の業者であってもさほど高くない価格でお願いできるので、とてもおすすめです。

この記事では

  • 浴衣におすすめの宅配クリーニング業者3選
  • 浴衣を宅配クリーニングに出す前の注意点
  • 浴衣が宅配クリーニングから帰ってきたらすぐに行うべきこと

をご紹介します。

ご覧頂ければ、浴衣を出すのにベストな宅配クリーニング業者を選ぶ事ができ、来年また着る機会まで、あなたの浴衣を綺麗に保つ事ができる様になりますよ。

浴衣におすすめの宅配クリーニング業者3選

では早速、浴衣におすすめの宅配クリーニング業者3社をお伝えします。

<浴衣に強いおすすめな宅配クリーニング業者3社>

  • キレイナ→一番オススメ!高品質なクリーニングを手頃で受けたい方向け
  • アライバ→着物専門のクリーニング業者にお願いしたい人向け
  • ネクシー→なるべく安く浴衣クリーニングをお願いしたい人向け

それでは順番に解説していきます。

高品質なクリーニングを手頃で受けたい方は「キレイナ」がおすすめ

手頃な値段で高品質な浴衣クリーニングを受けたい方は「キレイナ」がオススメです。

この記事では3社を紹介しますが、迷ったらこのキレイナを選んでおけば間違いありません。

キレイナは、宅配クリーニング業者の中で随一のクリーニング品質を誇ります。

というのも、キレイナのスタッフは、法人向けにドレス・舞台衣装など難易度の高いクリーニングを行なっている、関連会社「ディアハート」の技術スタッフだからです。

ドレス・舞台衣装はオーダーメイドの1点ものが多く、中には洗濯表示さえ無いものがあります。また、それらの洋服は晴れの舞台に着るものなので、少しのミスも許されません。

普段その様なクリーニングを行っていることから、技術者のレベルがとても高いのです。

キレイナのクリーニングの特徴は「クリーニング物1点1点ごとにカルテを作成し、ベストな仕上がりを実現するために完全に1点ずつ洗う」という点です。

ほとんどの業者が、機械的にたくさんの洋服を一度にクリーニングしているのに対し、プロが1着1着仕上げ方法を考案しクリーニングをしてくれるという贅沢仕様です。

しかし実は、この様な品質の高さがあるので「通常だと」キレイナのクリーニング料金は他社と比べて高くなっています。

キレイナは他社と比べて通常の洋服だと料金が高い


ただ実は、浴衣に限って「キレイナの料金は他社と変わらない形でクリーニングが可能」です。

キレイナ・他社の浴衣クリーニング料金はほぼ変わらない


これがキレイナをオススメする理由です。

高品質なクリーニングがお手頃な価格で受けることができるので、キレイナは1番オススメの業者です。どこにするか迷ったらぜひキレイナを試してみてくださいね。

<キレイナの基本情報>

浴衣のクリーニング料金浴衣:3000円
帯:3000円
オプション※いずれも洋服の状態によりメーカーから見積りが送られてきます。(高い様であれば一部だけキャンセルも可能)
<シミ・黄ばみ除去>
・5cm未満:1200円
・5cn以上:1800円〜
<色修正>
・5cm未満:3000円
・5cm以上:4500円〜
<撥水加工>
・1800円〜
<全体消臭>
・3000円〜
価格表:https://kileina.jp/price/
送料片道900円、往復1800円
※7000円以上で片道無料
※12000円以上で往復無料
納期15日〜(発送後の最終見積り時に確定)
出荷方法・クリーニングまでの流れ送られてくる箱に着物を入れて発送
→メーカーが服を確認・見積りと納期共有
→OKの場合、クリーニング開始→返送

着物専門の業者にお願いしたい人は「アライバ」がおすすめ

個人的には先ほど紹介したキレイナがオススメなのですが、「やっぱり着物専門の業者じゃないと心配!」という方には「アライバ」がオススメです。

アライバは、浴衣販売・着物レンタル事業などを行っている「株式会社和心」が運営する宅配クリーニング業者です。

着物専門の宅配クリーニング業者の中でも、浴衣+帯で6960円と、比較的手頃な価格でクリーニングを行ってくれる特徴があります。

また、クリーニング工場は創業から55年、現在も年間20000着の着物クリーニングを行っており、クリーニング実績も十分です。

オプションについても、

  • 汗抜き
  • ほつれ修理
  • 最大1年間の保管オプション

など豊富にあるので、細かいところに手が届きます。

「着物・浴衣専門の業者お願いしたい!」という方は、アライバがオススメですよ。

<アライバの基本情報>

浴衣のクリーニング料金浴衣+帯:6980円(保管ありの場合8980円)
※3点パックの利用
オプション汗処理:2900円
ファンデーション落とし:1900円
カビ取り:9900円
ガード(撥水・撥油)加工:5000円
ほつれ修理:900円
クイック便(10日後に受取可能):1000円https://araiba.net/options
送料1000-2000円程度(内容により変動)
納期4週間程度
出荷方法・クリーニングまでの流れダンボールor袋に浴衣一式を詰め、発送

安く浴衣クリーニングをしてもらいたい人は「ネクシー」がおすすめ

なるべく安く浴衣を洗ってもらいたい!という方は、ネクシーがオススメです。

今まで紹介した2社は浴衣+帯で6000円程度でしたが、ネクシーは送料含め5000円以下でクリーニングしてもらうことが可能です。

<ネクシーで浴衣クリーニングをするときにかかる料金>

合計金額:4850円

  • 浴衣クリーニング代:1800円
  • 帯クリーニング代:850円
  • 送料:2200円 

※送料は、通常会員の場合7000円以上で無料、月額200円の有料会員の場合4000円以上で無料。

この様に、他社と比べて1000円以上浴衣クリーニングができますし、他洋服と一緒にクリーニングを行うことで送料が安くなり、より安い料金でクリーニングできる事があります。

もちろんクリーニング品質も、担保されています。

  • 全品職人により1点1点手仕上げ
  • ほつれ、破れ、ボタン外れは無料で修理
  • 仕上げに不満がある場合は、再仕上げ無料

など、品質の高さが伺える無料特典がセットでついています。

なるべく安く浴衣を洗ってもらいたい!という方は、ネクシーがオススメですよ。

<ネクシーの基本情報>

浴衣のクリーニング料金浴衣:1800円帯:850円
オプション抗菌・消臭加工:500円〜
送料往復2200円
※無料会員の場合、7000円以上で無料
※月額220円の有料会員(プリモ会員)の場合、4000円以上の場合無料、4000円以下の場合1650円
納期最短9日〜
出荷方法・クリーニングまでの流れ注文後、家にあるダンボール・袋などに出したい浴衣を入れて、宅配業者に渡す。
※袋がない場合は、250円で集荷キットの手配が可能。
※集荷キットがあればコンビニからの集荷も可能。

浴衣を宅配クリーニングに出す前の2つの注意点

ここまでは、浴衣にオススメな宅配クリーニング業者を紹介してきました。

次に、実際に浴衣をクリーニングに出す前に気をつけておくべき注意点を2つ解説します。

注意点1:濃い色の浴衣は「色補正」ができる業者を選ぶべき

実は浴衣というものは、他の洋服に比べて色落ちが発生しやすいという特徴があります。

特に色が紺、赤、黒などのものは、とくに色落ちが発生しやすく注意が必要です。

参考:https://packman2.com/topics/kimono-topics/13849.html

そのため色落ちが心配な方は「色補正」を行ってくれる業者に依頼する様にしましょう

色補正は技術レベルが必要なので取り入れている業者は少ないのですが、この記事で紹介した3社のうちだと

  • キレイナ(オプションとして付属。業者の検品時に必要であれば適用される。)
  • アライバ(注文時に要望を送ると、クリーニング担当から対応方法を提案してもらえる)

の2社で、行ってもらうことが可能です。

注意点2:絞りの浴衣を出す場合は「備考欄」に書いておく

浴衣の中には「絞り」と呼ばれる、以下の様な表面に凹凸がある種類があります。

絞り浴衣は表面に模様の凹凸があるのが特徴
出典:京都「一加」


この「絞り浴衣」をクリーニングに出す場合は、備考欄に「絞り浴衣のため、プレスは行わないでください」と記載しておきましょう。

なぜなら絞り浴衣をそのままプレス(アイロンがけ)してしまうと、本来の売りである凹凸が失われてしまうからです。

今回紹介した宅配クリーニング業者は、どこも実績があるので問題ないとは思いますが、念には念を入れてここまで伝えておくとより安心です。

参考:https://kimonowaiiyo.thebase.in/items/3338700

浴衣の宅配クリーニング後にすぐ行うべき2つのこと

では最後に、宅配クリーニングで頼んだ浴衣が帰ってきた後にすぐに行うべきことを紹介します。

すぐ行うべきこと1:ビニールの包装を取り除き、仕上がりを確認する

浴衣が宅配クリーニングから帰ってきたら、すぐにビニールの包装を取り除き、仕上がりを隅々まで確認しましょう。

ビニールの包装をすぐに取り除くべき理由は、この包装は配送中の汚れを防ぐために使われているものの、中身の湿度・温度が高くなってしまうので、そのままにしておくとカビが発生する原因となってしまうからです。

仕上がりをすぐに確認すべき理由は、宅配クリーニング業者のうちいくつかが行っている「仕上がりが十分ではない時の、無料再仕上げ」の期間制限があるためです。

基本的に仕上がりは十分で帰ってくるのですが、万が一ミスがあった際に確認が遅いと再仕上げの料金がかかってしまいます。

少し面倒かもしれませんが、仕上がりはすぐに確認しておくようにしましょう。

たとう紙包装の場合は、「中の薄紙を取って」そのまま保管して大丈夫

宅配クリーニング業者の中には、浴衣・着物は「たとう紙」と呼ばれる、中身の湿度調整をしてくれる高品質な紙に包んでくれる業者があります。

浴衣がこの「たとう紙」に入っている場合は、最終的に浴衣を保管する際にも包装されたままの状態で保管を行う形で大丈夫です。

ただし、たとう紙の中にある「薄紙」だけは最初に取っておきましょう。なぜなら薄紙部分についている糊は虫の好物なので、虫食いの原因になるリスクがあるからです。

参考:キモノ着るなら.com

すぐ行うべきこと2:日光の当たらない部屋で1日陰干しする

ビニール包装を取り除き仕上がりを確認した後は、すぐに浴衣をしまうのではなく「日光の当たらない部屋に1日陰干しする」ことをお勧めします。

その理由は、クリーニング後の服は湿気が溜まっていたり、これはほぼ起こらないですが溶剤が残ってしまっているリスクがあるためです。

そのため、まずは1日部屋内で陰干しを行った後に、保管場所にしまうようにしましょう。

参考:https://www.cleaning-shizai.com/blog/2019/06/3-1.php

まとめ

最後に、この記事で重要だったポイントをまとめておきますね。

■浴衣の宅配クリーニングは以下の3社がおすすめ

  • 手頃な値段で高品質なクリーニングを受けたい人→キレイナ
  • 着物専門の宅配クリーニグ業者にお願いしたい人→アライバ
  • なるべく安くクリーニングしてもらいたい人→ネクシー

■浴衣を宅配クリーニングに出す前は以下の2つに注意

  • 注意点1:色の濃い浴衣は「色補正」ができる業者にお願いするべき
  • 注意点2:絞りの浴衣を出す場合は、備考欄に「プレス禁止」と書いておくべき

■浴衣が宅配クリーニングから帰ってきたら、以下2つをすぐに行う

  • 行うべきこと1:ビニール包装を取り除き、仕上がりを確認する
  • 行うべきこと2:日光の当たらない部屋で1日陰干しを行う

あなたが浴衣を出す宅配クリーニング業者が決められるようになっていることを、心から願っています。

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